MTOS(MovableType Open Source) + mod_fcgid

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自前のブログ用に MovableType(MT4) のオープンソース版である MTOS をインストールしました。
また、mod_fcgid を使い、管理画面や検索機能を高速化しました。

MTOS (MovableType Open Source)

導入環境
項目 内容
OS Fedora 8
perl 5.8.8-32.fc8
httpd 2.2.8-1.fc8
php 5.2.4-3

MTOSが必要とする perl モジュール

次の rpm をインストールします。
  • perl-DBI
  • perl-DBD-MySQL
  • perl-Image-Size
  • perl-HTML-Parser
  • perl-Crypt-DSA
  • perl-Archive-Zip
  • perl-Archive-Tar

MTOS ファイル展開

/opt/MTOS にファイルを置きます。
mkdir /opt/MTOS
cd /opt
unzip ~/MTOS-4.1-en.zip
mv  MTOS-4.1-en MTOS

Apache 設定

/etc/httpd/conf.d/mtos.conf を作成します。 Apache をリロードします。
service httpd reload

mysql データベース作成

create database mt character set 'utf8';
grant all on mt.* to mt@localhost identified by '任意のパスワード';

MTOS 初期設定

ブラウザで http://ホスト名/cgi-bin/mt/mt.cgi にアクセスし、画面の指示に従いながら設定を進めていきます。

mod_fcgid 対応

mod_fcgid に対応するには、次の rpm をインストールします。

RPM名 Fedora 8 でのダウンロード先
mod_fcgid ftp://ftp.riken.jp/pub/Linux/fedora/releases/8/Everything/i386/os/Packages/
perl-FCGI ftp://ftp.riken.jp/pub/Linux/dag/fedora/8/en/i386/dries/RPMS/

Apache をリロードする。
service httpd reload
http://ホスト名/cgi-bin/mt/mt.cgi にアクセスしてみます。高速化されていたら成功。

IPCCommTimeout の値を調整

MovableType で mod_fcgid を使うときは IPCCommTimeout を大きめに設定しておいた方がいいです。

特に、Apache の error_log に次のエラーが記録されたときは、値を大きくする必要があります。

[warn] mod_fcgid: read data timeout in 40 seconds
/etc/httpd/conf.d/fcgid.conf に次の記述を追加。
IPCCommTimeout 180

参考情報

mod_fcgid

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